街の蕎麦屋さん東島屋
2018年 09月 15日
とうしまや なのか ひがししまや と読むのか、次回に確認したいと思います。
今時珍しい丁寧な言葉遣いと接遇の店員さん、奥で蕎麦をこしらえるのは職人気質のおやっさん。
そう言えば、看板は東島屋ですが、暖簾は東嶋屋となっています、これもどちらなのか確認しないといけません。
細かいことはさておいて、
新橋と浜松町の中間、御成門に近い、ビルの谷間にひっそりと営業する、この地に長く親しまれたお蕎麦屋さん。
店内は、正に昭和の良き時代、近所の勤め人をはじめとして繁盛しています。
新橋で蕎麦を食べたいと思った時、手軽なのは、富士そば、小諸そば、ゆで太郎や立ち食いそば屋を思いつきますが、
ちょっと足をのばして東島屋という手も。一度食べればきっとそういう気持ちになります。
by salaryman_report
| 2018-09-15 16:52
| 新橋界隈ランチ探訪記
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