いつもの銀次で、いつもでないこと
2016年 04月 10日
週末に久々におとずれる銀次。
いつもと変わらぬ、路地の先にある、そのたたずまい。
いつもと変わらぬ、裸電球、明るすぎず暗すぎず心地よいぼんやり。
いつもと変わらぬ、棚の上のテレビとNHKニュース7。
いつもと変わらぬ、心やすらぐ居酒屋の喧騒。
いつもと変わらぬ、湯豆腐半丁250円、トマト200円、串かつ3本400円、もろきゅう200円、熱澗(と言っても程よいぬる燗)400円。
ところが、ひとつだけちがったことがあります。それもとても気になる違いが。
板さんが、いつものメガネをかけ物静かなオジサンではなく、若い女性に代わっています。
どうされたのでしょうか。一部の刺身はお休みとのことで、しこ、あじのたたきの類は、壁にはられた品書きが外されているようです。
女性陣には変わりありません、
いつもの銀次に、いつもとちがう何か、でも、銀次はぎんじであり続けます。(酒飲みの願いを込めて)
いつもと変わらぬ、路地の先にある、そのたたずまい。
いつもと変わらぬ、裸電球、明るすぎず暗すぎず心地よいぼんやり。
いつもと変わらぬ、棚の上のテレビとNHKニュース7。
いつもと変わらぬ、心やすらぐ居酒屋の喧騒。
いつもと変わらぬ、湯豆腐半丁250円、トマト200円、串かつ3本400円、もろきゅう200円、熱澗(と言っても程よいぬる燗)400円。
ところが、ひとつだけちがったことがあります。それもとても気になる違いが。
板さんが、いつものメガネをかけ物静かなオジサンではなく、若い女性に代わっています。
どうされたのでしょうか。一部の刺身はお休みとのことで、しこ、あじのたたきの類は、壁にはられた品書きが外されているようです。
女性陣には変わりありません、
いつもの銀次に、いつもとちがう何か、でも、銀次はぎんじであり続けます。(酒飲みの願いを込めて)
by salaryman_report
| 2016-04-10 11:40
| 横須賀ストーリー
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